人気ユニット「Number_i」平野紫耀の弟でアパレル会社社長、歌手として多彩な才能を発揮する平野莉玖さんが、初主演を務める予定だった映画『センティエントゲーム』を降板したことが発表され、大きな注目を集めています。
しかし、この出来事は単なる「降板」ではなく、その背景には業界の常識を覆すような異例の事態がありました。
平野莉玖の「センティエントゲーム」降板の理由は?
平野莉玖さんが映画『センティエントゲーム』を降板した直接的な理由は、制作側の度重なるスケジュールの遅延や連絡不通、そして最も重大な点として、平野莉玖さん側に一切の説明がないまま無断で主演が交代させられていたという、制作体制の深刻な問題によるものです。
これは、平野莉玖さん自身の都合や意思によるものではありません。
2025年8月25日に、平野莉玖さんの所属事務所は公式サイトを通じて、降板に至るまでの詳細な経緯を公表しました。
その発表によると、映画の撮影が開始されて以降、予定していた撮影計画が大幅に遅れる事態が繰り返し発生しました。
事務所側はスケジュールの調整に最大限協力したものの、次第に当初のプロデューサーやキャスティング担当者との連絡が取れなくなり、制作がどのように進んでいるのか、また映画がいつ公開されるのかさえ確認できない状況が続いたと説明されています。
そして、そのような状況の中で、所属事務所は平野莉玖さんへ何の説明もないまま、主演から降板させられ、別の方が主演を務めることになっていたという事実を事後的に知るに至りました。
平野莉玖さんはすでに撮影に一部参加していましたが、その後は別の方による撮影が進められていたとのことです。このような制作側の信義に反する行為と、プロジェクトの進行における深刻な問題を踏まえ、事務所は正式に降板するという苦渋の決断を下しました。
通常、俳優がプロジェクトを離れる際には、体調やスケジュールの都合、あるいは双方の合意に基づく理由が示されます。
しかし、今回のように主演俳優自身が知らないうちに役を解かれ、代役が立てられていたという事態は極めて異例です。これは単なるトラブルではなく、プロフェッショナルな現場としてあるべきコミュニケーションと信頼関係が完全に崩壊していたことを示しています。
平野莉玖の主演の後任は誰?
平野莉玖さんの後任として映画『センティエントゲーム』の主演を務めると見られているのは、7人組ダンスボーカルグループ「原因は自分にある。」のメンバーである長野凌大さんです。
しかし、この情報は2025年8月26日の報道時点のものであり、映画の制作委員会や配給会社といった公式サイドから、長野凌大さんが新主演であるという正式な発表はまだ行われていません。
長野凌大さんの名前が後任として浮上した背景には、映画のエキストラ募集サイトの情報があります。
そのサイトには、主演として「長野凌大」さんの名前が明記されていました。制作現場に近い情報源であるため、長野凌大さんが主演として撮影に参加した可能性は非常に高いと考えられます。
一方で、平野莉玖さんの降板理由を公表した事務所の声明に対し、映画の制作側は完全に沈黙を続けています。
降板の経緯に関する説明や謝罪、そして後任についての公式な発表も一切ないため、映画プロジェクトそのものが今後どうなるのか、先行きは極めて不透明な状況です。
そのため、最終的なキャストが正式に発表されるまでは、確定情報として断定することはできません。
まとめ
今回は、平野莉玖さんが映画『センティエントゲーム』を降板した理由と、その後任について解説しました。
降板の理由は、平野莉玖さん個人の問題ではなく、制作側の度重なるスケジュール遅延、連絡不通、そして本人不在のまま無断で主演を交代させたという、制作体制の崩壊が原因でした。これは俳優の尊厳を軽視した、極めて異例で不誠実な事態であったと言えます。
後任の主演には「原因は自分にある。」の長野凌大さんが有力視されていますが、制作側からの正式な発表はなく、プロジェクトの今後は不透明なままです。
映画初主演という大きな機会を不本意な形で失うことになった平野莉玖さんですが、自身のインスタグラムではファンへの謝罪と共に、「明日からは切り替えて前に進もうと思います」と前向きな姿勢を示しています。
平野莉玖さんは俳優業だけでなく、ラッパー「RIKU」としての音楽活動や、自身のアパレルブランド「RKS RICKY」の経営など、多方面で精力的に活動を続けています。
今回の困難な経験を乗り越え、さらに大きく飛躍していくであろう平野莉玖さんの今後の活躍から、ますます目が離せません。
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