カズレーザーが犬の炎天下散歩に苦言!なぜ危険?安全な時間帯も解説

犬の炎天下散歩が危険な理由と安全な時間帯を解説する画像

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カズレーザーさんが、犬用のクールリングを紹介する動画の中で、暑い時間帯に犬を外へ連れ出す行為に苦言を呈しました。

犬の真夏の散歩では、気温だけでなく、アスファルトの路面温度や湿度にも注意が必要です。犬は人間より地面に近く、全身から汗をかいて体温を下げることも得意ではないため、炎天下では熱中症や肉球のやけどにつながる可能性があります。環境省も、夏の日中を避け、早朝や夜などの涼しい時間帯に散歩するよう案内しています。

この記事では、カズレーザーさんが犬の炎天下散歩に苦言を呈した理由、妻・二階堂ふみさんの保護犬とみられる犬との早朝散歩、真夏に散歩しやすい時間帯、散歩を中止する判断基準、熱中症が疑われる場合の対処法を紹介します。

目次

カズレーザーが犬の炎天下散歩に苦言を呈したのはなぜ?

結論からいうと、カズレーザーさんは、冷却グッズが必要になるほど暑い時間帯に犬を外へ連れ出すこと自体を問題視していました。

犬用のクールリングを否定したというより、グッズに頼って炎天下へ出るのではなく、散歩の時間や場所を変えるべきだという主張だったと考えられます。

犬用クールリングの紹介中に「そんな時間に外歩くな」

2026年7月2日、カズレーザーさんと「ぺこぱ」の松陰寺太勇さんが運営するYouTubeチャンネル「カズレーザーと松陰寺のチルるーム」で、犬用のクールリングが紹介されました。

クールリングは犬の首に巻いて体を冷やすグッズです。しかし、カズレーザーさんは、クールリングを着けた犬を抱いて外を歩く場面を想定し、「そんな時間に外歩くな」と発言。暑さ対策グッズが必要な時間帯に、犬を外へ連れ出すことへ疑問を示しました。

松陰寺さんが「外の空気を吸わせたい場合もあるのでは」と話すと、カズレーザーさんは日陰を歩くべきだという趣旨の言葉を返しています。

アスファルトを歩く大型犬の目撃談は別のエピソード

カズレーザーさんは続けて、都心のアスファルトを大型犬が歩いていた場面についても話しました。

大型犬は暑そうに激しく呼吸していたといい、車があるなら都心を歩かせるのではなく、郊外や自然のある場所へ移動すればよいのではないかと訴えています。

ここで注意したいのは、クールリングを着けて抱かれていた犬の話と、都心のアスファルトを歩いていた大型犬の話は、別のエピソードだという点です。

いずれも、飼い主が暑さを我慢できるかではなく、地面に近く靴も履いていない犬にとってどれほど負担になるかを考えた発言でした。

暑さ対策グッズがあっても炎天下を避けることが先

クールリングやクールベストは、犬の体を冷やす補助用品として役立つ場合があります。

ただし、冷却グッズを着けても、直射日光や高温のアスファルト、地面からの照り返しがなくなるわけではありません。

環境省は、犬や猫は体高が低く、地面からの熱を受けやすいとして、夏の日中の散歩を避けるよう案内しています。まず暑い環境そのものを避け、そのうえで必要に応じて冷却グッズを利用する順番になります。

カズレーザーは愛犬家?二階堂ふみの保護犬との早朝散歩

今回の発言が注目された背景には、カズレーザーさん自身が早朝に犬を散歩させる姿を目撃されていたことがあります。

「カズレーザーは愛犬家なのか」と注目されていますが、自身が犬を飼っているとは公表されていません。

二階堂ふみが預かっていたとみられる保護犬を散歩

報道によると、カズレーザーさんは2025年8月、二階堂ふみさんの自宅付近で犬を散歩させていました。

関係者の話では、二階堂ふみさんがボランティアで預かっていた保護犬とみられています。ただし、カズレーザーさん本人や二階堂ふみさんが、その犬について正式に説明した情報ではありません。

そのため、「カズレーザーさんの愛犬」と断定するのではなく、「二階堂ふみさんが預かったとみられる保護犬」と表現するのが正確です。

暑さが控えめな早朝を選んでいた

カズレーザーさんが犬を散歩させていたのは、日中より暑さが控えめな早朝でした。

散歩中、犬が座り込んで休憩すると、急かしたり引っ張ったりせず、再び歩き始めるまで待っていたと報じられています。

炎天下で犬を歩かせる飼い主に強い言葉を向けた一方、自身は散歩の時間帯を選び、犬のペースに合わせていたことになります。

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犬を炎天下で散歩させるのが危険な理由

犬の炎天下散歩が危険なのは、毛に覆われていることだけが理由ではありません。

体温調節の仕組み、地面との距離、アスファルトの温度、散歩による運動などが重なることで、犬の体温が上がりやすくなります。

危険な理由犬に起こる可能性があること
全身から汗をかくことが得意ではない体内に熱がこもる
地面との距離が近い路面からの照り返しを受ける
肉球が地面に直接触れる高温の路面でやけどする
高温多湿で呼吸による放熱が進みにくい熱中症の危険が高まる
散歩によって運動量が増える体温がさらに上昇する

犬はパンティングで体温を下げている

犬が暑いときに口を開けて「ハァハァ」と呼吸する行動は、パンティングと呼ばれます。

犬は人間のように全身から大量の汗をかいて体温を下げることが得意ではありません。そのため、主に呼吸を使って体内の熱を外へ逃がしています。

ただし、気温や湿度が高い環境ではパンティングによる放熱が追いつかなくなり、熱中症につながることがあります。

犬は地面からの照り返しを受けやすい

人間は靴を履き、犬より高い位置を歩いています。一方、犬は裸足に近い状態で、地面のすぐそばを歩きます。

特に小型犬や足の短い犬は、顔やおなかが路面に近く、アスファルトからの熱を受けやすくなります。環境省も、犬や猫は体高が低いため、人間より地面からの熱の影響を受けやすいと説明しています。

飼い主が「少し暑い」と感じる程度でも、犬がいる高さではさらに厳しい環境になっている場合があります。

アスファルトが50度を超えることもある

日本動物愛護協会は、夏の日差しを受けたアスファルトやマンホールが50度を超える場合があると案内しています。

高温になった路面を歩けば、熱中症だけでなく、肉球をやけどする可能性もあります。日が沈んだ直後も、昼間に蓄えられた熱がアスファルトに残っていることがあります。

気温が下がり始めたからといって、すぐに路面も冷えるとは限りません。

特に暑さの影響を受けやすい犬もいる

すべての犬に暑さ対策が必要ですが、次のような犬は特に負担が大きくなる可能性があります。

  • フレンチブルドッグやパグなどの短頭種
  • 子犬や高齢犬
  • 肥満傾向の犬
  • 心臓や呼吸器に持病がある犬
  • 毛が厚い犬
  • 足が短く、体が地面に近い犬

短頭種は鼻が短く、パンティングによって熱を逃がす能力が低くなりやすいとされています。肥満傾向の犬は熱を蓄えやすく、足の短い犬は路面からの影響を受けやすくなります。

犬の真夏の散歩は何時がよい?

真夏の犬の散歩に、全国共通で「この時刻なら問題ない」といえる時間はありません。

基本は日の出前後の早朝です。夜に散歩する場合は、日没直後ではなく、路面の熱が十分に下がってからが候補になります。

時間帯散歩の考え方
日の出前後の早朝比較的歩きやすい候補
朝の気温が上がり始めた後日差しと路面温度に注意
昼から夕方原則として避ける
日没直後路面に熱が残っている可能性がある
夜間・深夜路面が冷えていれば候補
熱帯夜夜でも散歩を休む判断が必要

猛暑時は午前4~5時ごろが目安になることも

日本動物愛護協会は、猛暑時の朝の散歩について、午前4~5時ごろが理想となる場合があると案内しています。

ただし、早朝でも気温が高い日があるため、午前4~5時なら必ず歩けるという意味ではありません。また、生活のリズムを崩してまで散歩へ行くものではなく、暑い日は室内運動へ切り替える方法も紹介されています。

時刻だけでなく、気温・湿度・路面温度・犬の体調を合わせて判断する必要があります。

日没直後は路面に熱が残っている

夕方になり日差しが弱くなっても、アスファルトはすぐに冷えません。

日本動物愛護協会は、夜になってもアスファルトの温度が下がらず、深夜まで散歩へ出られない場合があると案内しています。

「午後7時になったから」「日が沈んだから」と時刻だけで決めず、実際に地面へ触れて温度を確かめてから出発します。

早朝や夜でも暑ければ散歩を休む

真夏は、早朝や夜でも気温や湿度が高い日があります。

散歩へ出られる時間がない日は、無理に外を歩かせず、冷房の効いた室内で遊ばせる方法があります。日本動物愛護協会も、地面が熱い日は散歩を見送り、室内で運動できる工夫をするよう案内しています。

ボール遊びやおもちゃ探し、フードを使った知育遊びなどを取り入れると、短時間でも体や頭を動かせます。

真夏の犬の散歩を中止したほうがよい状態

散歩の時間帯を早朝や夜へ変更しても、条件によっては外出を見送る必要があります。

出発前や散歩中に次の状態が見られた場合は、無理に歩かせないことが優先されます。

地面に触れると強い熱さを感じる

散歩前には、犬が実際に歩くアスファルトへ手を触れてみます。

飼い主が手で触れて強い熱さを感じる路面は、裸足に近い状態で歩く犬の肉球にも負担がかかります。地面が熱い場合は、散歩を見送るか、土や芝生など路面の温度が低い場所へ変更します。

日なたの地面だけでなく、実際に歩く予定の日陰の路面も確かめます。

外へ出る前から激しく呼吸している

冷房の効いた室内から出た直後に激しく呼吸し始めた場合や、玄関を出る前から体調が普段と違う場合は、散歩を中止します。

犬が歩きたがらない、動きが鈍い、座り込むといった行動も、暑さや体調不良のサインである可能性があります。

高温多湿で風が弱い

気温が極端に高くなくても、湿度が高いと犬はパンティングで熱を逃がしにくくなります。

時刻や気温だけでなく、湿度や風の有無も散歩を決める材料になります。特に短頭種、高齢犬、肥満傾向の犬、持病がある犬では、より早い段階で外出を見送る判断が必要です。

日陰や休憩できる場所がない

散歩コースに日陰がなく、熱いアスファルトを長時間歩かなければならない場合も、外出を避けたほうがよい状況です。

真夏は普段より短いコースを選び、水を持ち歩き、途中で休める場所を確保します。犬が座り込んだ場合は、無理に引っ張って歩かせないことも重要です。

クールリングを着ければ炎天下でも散歩できる?

犬用のクールリングやクールベストは、暑さ対策を補助するためのグッズです。

着用しているからといって、炎天下や高温のアスファルトを歩けるようになるわけではありません。

冷却グッズで路面温度は下げられない

首や体を冷やすグッズを使用しても、犬の肉球が触れるアスファルトの温度は変わりません。

地面からの照り返しや直射日光も防げないため、散歩の時間帯と場所を変えることが先になります。

カズレーザーさんが問題視したのも、グッズを使用することではなく、グッズが必要になるほど暑い時間に犬を外へ連れ出す行為でした。

涼しい時間帯でも犬の様子を見る

クールリングを使う場合も、早朝や路面が冷えた夜を選び、散歩時間を短めにします。

犬が嫌がる場合は無理に装着せず、散歩コースや時間の変更、室内運動への切り替えなど、別の方法を選びます。

犬の熱中症で見られる症状

犬の熱中症は、長時間の外出だけで起きるものではありません。

高温多湿の環境では、短い散歩でも体温が上昇する可能性があります。

初期に見られる変化

犬の熱中症では、次のような変化が見られる場合があります。

  • 激しくハァハァと呼吸する
  • よだれが増える
  • 口の中や舌が普段より赤い
  • 動きが鈍くなる
  • 歩きたがらない
  • 落ち着きがなくなる
  • 体を触ると熱く感じる
  • 心拍が普段より速い

パンティングは体温を下げるための行動ですが、日陰へ移動して休んでも呼吸が落ち着かない場合は、熱中症が疑われます。

重症化した場合に見られる変化

症状が進むと、次のような状態になる可能性があります。

  • ぐったりして起き上がれない
  • 足元がふらつく
  • 嘔吐や下痢がある
  • 呼びかけへの反応が弱い
  • 水を飲めない
  • 意識がもうろうとしている
  • けいれんや意識消失がある

呼びかけへの反応が弱い、水が飲めない、体温が40度以上ある場合は、非常に危険な状態とされています。

犬の熱中症が疑われる場合の対処法

熱中症が疑われる場合は、犬を日陰や冷房の効いた涼しい場所へ移動させ、動物病院へ連絡します。

体温を下げる応急処置ができても、体内の臓器に影響が出ている可能性があるため、冷却だけで対応を終わらせないことが重要です。

体を冷やしながら動物病院へ向かう

意識があり、自分で水を飲める場合は、水を飲めるようにします。ただし、飲めない犬へ無理に水を飲ませると誤嚥につながる可能性があります。

濡らしたタオルを体にかけて風を当てる方法や、体へ水をかけて風を送る方法があります。冷たすぎる水へ全身を入れると、震えや誤嚥につながる可能性があるため、避けたほうがよいとされています。

応急処置を行いながら、動物病院から指示された方法で受診します。

カズレーザーの犬の炎天下散歩に関するよくある質問

カズレーザーはなぜ犬の飼い主に苦言を呈したのですか?

暑さ対策グッズが必要になるほど暑い時間帯に、犬を外へ連れ出すこと自体を問題視したためです。

犬用クールリングを否定したのではなく、まず散歩の時間帯や場所を変えるべきだという考えを示した発言でした。

カズレーザーは犬を飼っているのですか?

カズレーザーさん自身が犬を飼っているとは公表されていません。

報道では、妻・二階堂ふみさんがボランティアで預かっていたとみられる保護犬を、カズレーザーさんが早朝に散歩させていたとされています。

犬の真夏の散歩は朝何時がよいですか?

猛暑時には、午前4~5時ごろが候補になることがあります。

ただし、地域や天候によっては早朝でも高温になるため、時刻だけでは判断できません。気温、湿度、路面温度、犬の体調を確認し、暑ければ散歩を休みます。

日が沈めばすぐに散歩できますか?

日没直後は、アスファルトに昼間の熱が残っている可能性があります。

夜になっても路面温度が下がらず、深夜まで散歩できない日もあります。犬が歩く場所へ手を触れ、強い熱さが残っていないか確かめます。

日陰なら昼でも散歩できますか?

日陰でも、気温や湿度が高ければ熱中症になる可能性があります。

また、日陰の路面にも熱が残っている場合があります。夏の日中は原則として避け、早朝や路面が十分に冷えた夜間へ変更します。

クールリングがあれば炎天下でも大丈夫ですか?

クールリングは体を冷やす補助用品であり、炎天下の散歩を可能にするものではありません。

直射日光、湿度、アスファルトの熱、地面からの照り返しは防げないため、散歩の時間帯や場所を変えることが先になります。

散歩を休むと運動不足になりませんか?

猛暑日に一時的に散歩を休む場合は、冷房の効いた室内で体や頭を動かす遊びを取り入れられます。

日本動物愛護協会も、地面が熱い場合は無理に散歩へ行かず、室内で運動できる工夫をするよう案内しています。

カズレーザーの犬の炎天下散歩に関するまとめ

  • カズレーザーさんは、暑い時間帯に犬を外へ連れ出す行為へ苦言を呈した
  • 犬用クールリングそのものを否定した発言ではない
  • クールリングを着けて抱かれていた犬と、都心を歩いていた大型犬は別の話
  • 自身は二階堂ふみさんの保護犬とみられる犬を早朝に散歩させていた
  • カズレーザーさん自身が犬を飼っているかは公表されていない
  • 犬は人間より地面に近く、路面からの熱を受けやすい
  • 真夏のアスファルトは50度を超える場合がある
  • 夏の散歩は日の出前後の早朝が候補になる
  • 夜は日没直後を避け、路面の熱が下がってから出発する
  • 早朝や夜でも暑い日は、散歩を休んで室内運動へ切り替える
  • 激しい呼吸やふらつきが見られたら、涼しい場所へ移動させる
  • 熱中症が疑われる場合は、体を冷やしながら動物病院へ連絡する

カズレーザーさんの発言は強い言葉にも聞こえますが、犬の暑さ対策では、冷却グッズを着けることより先に、暑い時間帯や熱い路面を避けることが求められます。

散歩へ出る前に時刻だけで判断せず、気温や湿度、路面温度、犬の体調を見て、その日に外を歩かせるか決めることになります。

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